福井:わおん書房と武生中央公園

北陸新幹線の福井・敦賀が開業して東京で福井県について見聞きする機会が増えた。私自身は友達が4年前に仕事で赴任して以来毎年、越前蟹を食べに訪福している。

今日は福井駅に程近い本屋さん「わおん書房」と、絵本にまつわるスポット、そして福井に行ったら絶対買うおみやげの話。

わおん書房

友達から「この時間はちょっと用事を済ませてくるから駅前でお茶でもしてて」と言われていたので、事前に色々調べていた。向かったのは、わおん書房。福井駅からは徒歩5分ほどと近く、小さなコーヒー屋さんやアンティークショップ、焼き物の器屋さんなど個性的なお店も多くブラブラと散策も楽しい。

扉を開けて本棚のトンネルを抜けると、両側に低い本棚が広がる。奥には大きなテーブルがあり、カフェ利用ができる。

訪れた日は12月の小雨降る寒い日だったので、元々カフェとして利用するつもりで、コーヒーのお供になるような本を物色する。

ふと、谷川嘉浩『スマホ時代の哲学』が目に止まる。何だか見覚えのある名前だと思ったらPodcast『超相対性理論』#95~98のゲストで来ていた哲学者だった。この回は、彼の問い(特に#96の冒頭!)がとても面白かったのでよく覚えていた。

早速手に取り購入し、コーヒーを注文して席につく。小さなお菓子と一緒にコーヒーをいただきながら、買ったばかりの本を開く。

旅先で何となく本屋さんを覗くことは今までもあった。しかし、本屋さんを旅の目的の一つにしたのは、今回が初めてだった。友達との待ち合わせまでの短い時間ではあったけれど、そこで買った本も含めて思い出になると、旅が一段と豊かになったような気がする。

あの絵本にまつわる場所

福井県越前市は、『からすのパンやさん』や『だるまちゃんシリーズ』で有名な絵本作家かこさとしの出身地。武生中央公園は、かこさとし監修の公園で、至る所にキャラクターたちがいて絵本を知ってる子どもはもちろん、大人でも懐かしさにテンションが上がる。今回は訪れることができなかったが、すぐ近くにはふるさと絵本館「砳」もある。福井駅からは車で30分ほどなので、ドライブの休憩スポットとしておすすすめしたい。

熱烈に好きなおみやげ

福井で、必ず買うおみやげが2つある。どちらも日持ちしないので、完全に自分のためだけのおみやげだ。

一つ目は、はや川の羽二重くるみ、もう一つは谷口屋のおあげ

羽二重くるみは、バター香るシュー生地と餅とくるみのハーモニーが唯一無二。おあげは、大ぶり肉厚でグリルで表面をカリカリに焼くだけで大ごちそうになる。あぁ、食べたくなっちゃった!!!

どちらも福井駅に隣接しているおみやげ屋さんで買えるので、是非自分用にお家へ持って帰って欲しい。

新幹線によって東京からもグッと近くなった福井。その魅力が関東の人たちにももっと知られるといいな。

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